未夜の金融講座 保険編 part1 医療保険は必要ない!

ごきげんよう

保険について説明を担当させていただきます、未夜と申します。

保険は人生の5大支出の一つともいわれています。これからその支出を下げるための方法について記載していきます。

人生の5大支出については下記記事を参考にして下さい。

参考 未夜の金融講座 人生の5大支出

さて、皆さんはどんな保険にはいいっていますか。保険の条件などがややこしく職場の他の人が入っているものに入っているのではないでしょうか。

保険の中には入る必要のないものが多くあります、そのためにまず保険の種類について確認していきましょう。

保険と一概に行ってもいろいろな保険があります。

覚えておいてもらいたいのは保険の中には大きく生命保険、医療保険、損害保険の3つがあり、それぞれをがん保険、火災保険など個別の呼び方もしています。

保険で必要なのは損害保険の火災保険と自動車保険のみです。一部子供がいる方などは生命保険が必要です。

医療保険は基本的に必要ありません。

大きく批判がありそうなのでその理由について詳しく説明していきます。

医療保険はけがや病気の治療や入院に必要な治療費を払うため必要となる保険です。

まずは長期の入院が必要になった際の治療費について考えていきましょう。

日本では公的保険の加入が義務付けられています。公的保険に入ることで高額療養費制度を受けることができます。高額医療費制度とは医療費の負担額が1年で一定以上になった際に受けることができる保険です。

各支払い額は所得税によって異なり上図のようになっています。

表を見ると年収が約950万円以下であれば年9万3千円以上は国に負担してもらうことができます。

これは入院だけでなくガンなどの治療で治療費が高額になった際にも受けることができます。

また。けがや病気で長期入院をした際には傷病手当金として最長1年6か月間平均給与の3分の2の額の保証を受けることができます。

参照

全国健康保険協会

高額医療費制度

高額な医療費を支払ったとき | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会

傷病手当金

病気やケガで会社を休んだとき | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会

先進医療は保険の適用外で高額療養費制度の適用外だという意見もあります。

では先進医療について見てみましょう。

厚生労働省が公表している先進医療の実績報告では以下のようになっており、すべてが高いものではありません。また約8割以上が「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」で約70万あれば医療が受けられます。こうしたことからもある程度の貯金をしておくことで十分対応できることがわかります。

平成30年7月~令和元年6月

1位 多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術 約70万 年間実施件数約33868件(約8割以上)

2位 陽子線治療 約270万 年間実施件数1295件

3位 MRI撮影及び超音波検査融合画像に基づく前立腺針生検法 約10万円 年間実施件数821件

4位 重粒子線治療 約310万 年間実施件数720件

5位 ウイルスに起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断(PCR法)約3万円 

年間実施件数375件

6位 糖鎖ナノテクノロジーを用いた高感度ウイルス検査 約4000円

7位 抗悪性腫瘍剤治療における薬剤耐性遺伝子検査 約4万円

8位 腹腔鏡下傍大動脈リンパ節郭清術 約90万円

9位 高周波切除器を用いた子宮腺筋症核出術 約30万円

参照

令和元年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について

https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000592183.pdf

平成29年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000192081.pdf

今回はここまで

それでは!

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