未夜の株式講座 part13 インデックス投資のススメ

皆さんごきげんよう

株式講座の解説をします未夜と申します。

今回はインデックス投資について説明していきます。

インデックス投資は投資信託の一つです。

投資信託の投資方法としては主にアクティブ投資とインデックス投資の2種類があります。 

アクティブ投資は、株価指数と連動した成果を目指すのではなく、成長性が高いと見込まれる銘柄を個別に選んで運用していく方法です。

インデックス投資は株価指数などの値動きと連動した運用成果を目指す投資スタイルのことを指します。

S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが発行している「SPIVA」スコアカードによると、アクティブファンド一時的にみるとインデックスファンドに買っていますが長期的にみるとインデックスファンドの方が勝っていることがわかります。

さらにアクティブファンドは投資のプロと呼ばれる人間が投資先を選んでいるため、インデックスファンドよりも多く手数料がかかります。

こういった点から手数料が高く成績が劣るアクティブファンドよりもインデックスファンドにすることが良い選択だといわれています。

またインデックス投資は指数に連動するようになっているため、S&P500のように何百種類もの優良な株を合わせた指数に投資することでリスク分散することもできます。また通常では1種類の株買うのに何万円とかかり、分散投資に多くのお金が必要になりますが、投資信託には数万円のお金で分散投資することができます。

こういったメリットからインデックス投資をお勧めします。

ただし、インデックス投資も優良な指数に連動したものを購入する必要があります。

私が勧める指数としては、S&P500とCRSP USトータルマーケットインデックスです。

S&P500はアメリカで上場している銘柄の中から代表的なものを500社選んだものです。

CRSP USトータルマーケットインデックスはアメリカのほぼすべての銘柄に投資しているためアメリカ全体の株式に連動しています。

また、投資している指数が高くても手数料が高いものであればその分損をしてしまいます。

現在はネットの証券会社から購入する方法が手数料が少ない方法になっています。また同じ投資先に投資しているため手数料の安さで競争しており、手数料が安いものが増えてきつつあります。

下記投資信託は買取や解約手数料はかからず信託手数料のみです。

信託手数料も全て0.2%以下で他の投資信託と比べても少ないため、こういった投資先がおすすめです。

SBI・バンガード・S&P500インデックス 信託手数料 年0.0938%

eMaxisSlim米国 信託手数料 年0.0968%

楽天・全米株式インデックス・ファンド 信託手数料 年0.162%

今回はインデックスファンドについての説明をしました。

インデックスファンドは投資信託の中でも勝率が高くさらに優良な指数に連動したものに投資することが有利であることがわかりました。

投資の際は手数料が少ないものに投資することが大切です。

今後インデックスファンドに投資する際はこうした点について重点を置いて探してみてください。

参考

SPIVAスコアカード

https://www.spglobal.com/spdji/en/documents/spiva/spiva-us-year-end-2016.pdf

今回はここまで。

それでは!

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