未夜の株式講座 part1 株とは

皆様ごきげんよう。

こちらでは、株取引の解説を行っていきます。

解説は、私、未夜が担当します。

そもそも株とは何なのでしょう。

株は正式には株式と呼ばれ、一言でいうと株式会社が資金を集めるために発行する証明書のことです。

例えば、あなたが会社を作り、何かモノやサービスを提供したいと思った際に、そのための設備を整えるため、給料をはらうため、お金が必要になってきます。この時に株式を売ってお金を出してもらいます。この時株式という証明書を出資者(株主)に発行します。会社側は株式を売って得たお金を使って事業を通してさらにお金を稼ぎ、稼いだ一部を配当や株主優待などの形で株主に還元するといった仕組みです。

例えば私が未夜ちゃんカンパニーという会社を設立します。

未夜ちゃんカンパニーは1万株を一つ100円で売ります。

そしてすべて売り切ることができ100万円というお金を得ることができたので、このお金を使って未夜ちゃんグッズをどんどん売り10年後には年商1億円稼ぐことができる会社となりました。1億も稼いだのでこの稼ぎの1パーセントを株主に還元するため1年に1株100円の配当を出しました。

この時最初に株を買い10年持ち続けた株主は毎年1株につき買った金額と同じ100円配当を得ることができます。

また配当額が高くなったことから多くの人が未夜ちゃんカンパニーの株が欲しいと思い株の値段が上がり一株につき5000円となりました。

この時最初に株を買っていた人は1株につき4900円の利益を出すことができます。

今回でいう配当のような、株式や債券などの資産を保有中に得られる収益をインカムゲインといいます。

株によるインカムゲインは配当以外にも株主優待などがあります。

また、株を売るといった資産を売却することによって、買った値段との差額の収益を得ることをキャピタルゲインと呼びます。

このような2つの収益の合計をトータルリターンといいます。

補足

配当と株主優待について補足します。

配当とは会社が稼いだお金である利益の一部を、出資者である株主に支払うことを言います。

過去の配当については毎年株式会社が発行を義務付けられている有価証券報告書に記載されています。

また配当は業績によって増配や減配、場合によって無配当となることもあります。

このようなタイムリーな配当金については各企業が出している決算短信によって書かれいることが多いので参考にすることができます。

株主優待とは「自分の会社の株を持ってくれてありがとう」という気持ちをこめて企業が株主に送るものです。これはお金ではなく自社の製品や割引券といったものです。

通常配当は1株につきいくらと1株単位で配当金が設定されているのですが、株主優待は100株以上500株以下の株主には3000円相当、500株以上の株主には5000円相当、3年以上株を保有している株主に10000円相当といったように条件が定められていますので注意が必要です。

株主優待についてはyahooファイナンスで確認することができます。

今回はここまでです。

それでは!

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