こちらではテラグローリアのクエストについて説明します。
前提として七王家とユミルの心臓クエストのクリアとBaselevel150以上がクエストの条件となっています。
ストーリー情報
前提クエはこちら
クエストは来賓室に入ると始まります。ニーヒル・ハイネン(以降ニーヒル)が部屋に訪れているので話しかけましょう。
前回の七王家のクエストではお酒に毒を盛られ儀式会場を話してしてしまった経緯がありますが、毒を盛った犯人を割り出したようです。
シュバルツバルド共和国の人間が侍従をだましてお酒を飲ませた経緯について聞くことができます。
犯人はブルノーというようでリヒタルゼンに逃げたことがわかりました。
居場所が分かったので、スキアネリウス(以降スキア)とネリウス家の護衛騎士のクルックスと一緒にリヒタルゼンに行くことになります。
会話を進めるとリヒタルゼンの空港に移動します。
到着したらクルックスに話しかけましょう。
犯人の細かい情報を聞くことができます。
リヒタルゼンの北側を調べるように言われるので行きましょう。
187,297あたりに行くとイベントが発生します。
画像からわかるように段差の上側にいないとイベントは発生しません。
話を聞いているとブルノーは追われているようで追加のお金が欲しいとリヒタルゼンの科学者に要求しています。
欲を出しすぎると消される、どの世界でも常識ですね。
とにかくブルノーが貧民街に行く情報を仕入れたので、一度報告しましょう。
リヒタルゼンのホテル前にいるスキアに経緯を伝えると、貧民街に行くよう言われます。
会話を進めると貧民街に移動できます。
貧民街に行くとブルノーが傭兵に襲われています。
2人とも捕まえようとしましたが傭兵は自爆し自決してしまいます。
残ったブルノーもだんまりで何も話しません。
一度プロンテラに戻りましょう。
プロンテラに戻ったら、もう一度ニーヒルに話しかけましょう。
話を聞くと、交渉の末ブルノーから話を聞きだすことができたことがわかります。
儀式の邪魔をしたのはレッケンベルだと分かりましたが、証拠がなく困っていること。
敵のアジトとなる施設を見つけたがルーンミッドガッツ王国の王家が証拠もなしに他国に回収することは難しいこと。
そのため、シュバルツバルド共和国の中でも同じくレッケンベルを良く思っていない、大統領直轄部隊の秘密の羽という組織と手を組み、ルーンミッドガッツから奪われた国宝を協力して取り返そうとしていることを聞くことができます。
というわけでジュノー空港に行きます。
ジュノーに行くと、リヒタルゼンのホテルで秘密の羽と会うことを聞かされます。
リヒタルゼンのホテルに向かいましょう。
部屋の前まで送ってもらえるので一番近くの部屋に入ればOKです。
部屋に入りスピーカ・ネリウス(以降スピーカ)に話しかけるとシュバルツバルドの使者のフィローテスを紹介されます愛称でテスと呼ぶよう言われます。
話によると、秘密の羽はほぼ戦力がないため、リベリオンという組織に力を貸してもらう必要があるが、シュバルツバルド政府とリベリオンには確執があるようです。
そのため、主人公がルーンミッドガッツの代表としてリベリオンとの仲介役をして力を貸してもらえるよう助力を求められます。
秘密の羽側からも交渉のプロのレイジーを用意してくれているようなので、アインブロックで合流しましょう。
さてこちらの怪しい男がレイジーです。
話を聞くとリベリオンは形としてはアインブロックに拠点を置いているが実体としてはアインベフの目立たない場所で隠れて過ごしていることがわかります。
目立たないよう列車に隠れて乗るそうです。
通常はすぐ近くの駅員に話しかけますが、今回はレイジーがいる位置から東に進む必要があります。
東に進むとレイジーがいるので話しかけましょう。ここから貨物車に乗ってアインベフに行くようです。
さてアインベフにつきました。レイジーがリベリオンの本拠地を案内してくれるようです。
レイジー話が長くいろいろな場所に飛ばされて話を聞かされてまた飛ばされるので、根気よく話しかけましょう。
ストーリがだいぶ長いので一度区切ります。
リベリオンと仲直りはできるのか、次回をお楽しみに。
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