ユミルの心臓

RO クエスト,イベント

クエスト:七王家とユミルの心臓 ゼロから始まるRO生活

今回は七王家とユミルの心臓クエスト(七王家クエ)について解説していきます。   このクエは前提クエとして異世界クエのクリアが必要になります。   私が最初にこのクエストは異世界クエストをクリアが前提となっています。   しかし、このクエスト...
RO クエスト,イベント

クエスト:黒い石 ゼロから始まるRO生活

ストーリー ペインズフィールドで老人に会う、老人は子供の薬を買うために黒い石を集めているが、腰が痛いので手伝ってほしいと頼まれる。 老人は知り合いの発明家から腰を使わなくても作業ができる道具をもらってきて欲しいとプレイヤーに頼む。 プレイヤ...
RO クエスト,イベント

クエスト:オーディン神殿発掘団 ゼロから始まるRO生活

ストーリー プレイヤーはフィゲルの街でオーディン神殿を探索できる冒険者を募集という看板を見つける。 興味を持ったプレイヤーは募集元の事務所に行きラウラに会う。ラウラから、オーディン神殿に行き調査を行いそこで敵から取れるアイテムを拾ってくるよ...
MD(メモリアルダンジョン)

MD:過去の儀式の間  ゼロから始まるRO生活

プレイヤーが現代から過去にやってきたことを知ったビジョウは、戦いを仕掛けてきます。 プレイヤーとの戦いに敗れたビジョウは、サラに裏切られ殺されます。 そしてサラは過去の儀式場のユミルの心臓を奪い消えてしまいます。
RO 考察

ラグナロクオンラインで使用される用語について

そのストーリーの中では、しっかりと解説されていないが日常的に使われている用語も多く存在します。ストーリーを進める中で「なんとなくこんなものなんだ・・・」というように理解できるかもしれませんが、公式などでも解説されていることが少なくストーリー、用語ともに非常に不親切なところがあります。 当記事ではこういった用語について個人的な解釈をまとめこれからROを始める初心者がゲームのストーリーを一層楽しめるようにすることを目的としています。 各ストーリー、wikipediaの用語集、ラグナロクオンラインの元となった漫画の内容を参考にしています。下記記事から参考記事に跳ぶことができます。
RO クエスト,イベント

クエスト:テラグローリア 後編 ゼロから始まるRO生活 

フィローテス、ニーヒルから報酬をもらいこのクエストは終了です。 さて何とか無事にテラグローリアを奪還することができました。 マップ移動が激しいクエストですがすべてNPC会話の最後に現場に送ってもらえますので、話の内容を知っていれば、MD以外はほぼ会話スキップで話を進めることができます。 今回のテラグローリアは各国の陰謀や関係について深く関わるクエストで今後にも絡む話が多いです。 スキップしてしまったり内容をよく覚えていない人の役に立てばと思います。
RO クエスト,イベント

クエスト:テラグローリア 中編 ゼロから始まるRO生活 

隊長の一人のエレナに話しかけましょう。 強い人が信用できるという考えのようです。 ミッションとして古いつるはし3つを集めてくるよう言われます。 古いつるはしはアインベフの街の北側の鉱山ダンジョンのMobピットマンから手に入れることができます。アイテムを集めてくるとリベリオンの中での通貨である名誉の勲章をもらえます。 こちらは装備のエンチャントや反逆の箱との交換に使えます。
RO クエスト,イベント

クエスト:テラグローリア 前編 ゼロから始まるRO生活 

犯人はブルノーというようでリヒタルゼンに逃げたことがわかりました。 居場所が分かったので、スキアネリウス(以降スキア)とネリウス家の護衛騎士のクルックスと一緒にリヒタルゼンに行くことになります。 会話を進めるとリヒタルゼンの空港に移動します。
RO 街

企業都市 リヒタルゼン(シュバルツバルド共和国) ゼロから始まるRO生活 

アインブロックの南西に位置するシュバルツバルド共和国の都市「リヒタルゼン」。貧富の差が激しく、低地は商業を営む裕福な人々が住む建物が整然と建ち並び、高地は貧しい人々の集落が密集している。商業地区は、レッケンベル本社と各種金融、商業建物および飛行船発着所が、居住地区は民家や公園、またレッケンベル直営のホテルなどが存在する。なお、西には錬金術師ギルド、東には商人組合があり、商人ギルドは汽車が発着する駅で荷役される貨物を総括する役割を果たしている。
RO 街

鋼鉄の都市 アインブロック(シュバルツバルド共和国) ゼロから始まるRO生活 

今回はクエスト:工場について解説していきます。 このクエストをすることでアインブロックの環境について知ることができます。 また、この後に続くクエスト:シドクスの前提クエストにもなっています。