ぷよぷよのルーツとなる魔導物語シリーズは多くの種類のゲームがありますが、ゲームも古いためどのようなストーリーなのか、どんなキャラが出てくるのか調べるのが難しいと感じました。
そこで、今回はそんな魔導物語シリーズのゲームのストーリーをまとめてみました。
この記事を読んで魔導物語も興味をもってもらえればと思います。
魔導物語年表
魔導物語シリーズはどのような順番で生まれたのか分かるように大まかなシリーズを年表にしました。
今回はこれら以外のサイドストーリーやミニゲームについても解説していきます。
特に魔導物語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、魔導物語A・R・Sのルルー編とシェゾ編、魔導物語 道草異聞についてはぷよぷよのストーリーやキャラクターの絡みで大きく関わってくる部分です。
重要なストーリーについてはこのブログで解説しています。
できれば、ぜひプレイしてほしいです。
魔導物語 EPISODE II CARBUNCLE
こちらは魔導物語の中で一番初めに発売された作品です。
初作品にもかかわらずEPISODE IIから始まっているのは、当時人気だったスターウォーズの影響を受けていると言われています。
初作品なだけあって画風はセガどころかコンパイルのぷよぷよに出てくるキャラクターからも大きくかけ離れています。
ストーリーはシェゾがアルルの持っている力を求めて地下迷宮に監禁します。
アルルは脱出のため地下迷宮を探索するというストーリーです。
探索の途中、へんな鳥がアルルをナンパしてきます。
怒ったアルルは鳥を食べようとするとカーバンクルという宝石と引き換えに「ウラノス・スタッフをあげるから食べないで！」と命乞いをします。
アルルは伝説の杖ウラノス・スタッフのために迷宮の中にいるカーバンクルを探します。
迷宮の最奥部にはサタンが眠っています。アルルを一目見て「私の妃になるように」と迫ってきます。
当然そんなつもりなどないアルルはカーバンクルを探しに来たことを告げると激怒し襲い掛かってきます。
サタンを倒すとそこにはカーバンクルがいます。
カーバンクルは頭に宝石がついた生き物でした。自分の頭の宝石を取られると怯えているカーバンクルですが、そんなことはしないとカーバンクルをなだめます。
アルルは伝説の杖ウラノス・スタッフを手に入れることは出来ませんでしたが、カーバンクルという友達ができます。
動画作品
魔導物語１・２・３
魔導物語１・２・３は特に何度もリメイクされており、その度にストーリが少し変わっています。
大まかなストーリについて以下で解説しますが、機種によって黒歴史など覚えておきたい小ネタもまとめていますので見ておくと、魔導物語ネタが分かります。
魔導物語Ⅰ
アルルが６歳のアルルが魔導幼稚園の卒園試験を受けるというストーリーです。
幼稚園児のアルルが魔導スーツに変身する姿が見られます。
卒園試験の内容は魔導幼稚園にそびえ立つ魔導塔を攻略するというストーリーです。
ゲームは塔内を探索しギミックや問題に答えて、塔から脱出するというもので、塔の中でのギミックや問題を解くたびに得点がもらえます。
塔から脱出したときの得点でエンディングが変わります。
100点満点での卒園を目指して頑張りましょう。
ちなみに点数が足りないと・・・
魔導物語Ⅰはアルルの小さい頃の姿を見られる貴重な作品です。
動画作品
魔導物語Ⅱ
アルルが16歳の頃の頃のストーリーです。
大まかなストーリーは魔導物語 EPISODE II CARBUNCLEとほぼ同じです。
ただし、グラフィックが変更されムービーも追加されています。
BGMもぷよぷよで聞いたことがあるBGMが使われています。
また、ラスボス前にはサタンとシェゾどちらの妃になるのか選択するといった展開になっています。
動画作品
魔導物語Ⅲ
こちらは魔導物語Ⅱのすぐ後のストーリーです。
カーバンクルと一緒に魔導学校へ向かっているとルルーに目を付けられます。
ルルーは「サタンさまと結婚するのは私だから婚約の証のカーバンクル渡せ」と迫ってきます。
アルルは何のことだか分からず「サタンなら倒してきたよ」と伝えると激怒し、お供のミノタウロスが襲ってきます。
アルルは全力で逃げていると罠にはまってしまいミノタウロスの迷宮に落ちてしまいます。
迷宮から脱出するためカーバンクルの力を使って発射する魔導砲を手に入れます。
魔導砲をつかって出口を見つけミノタウロスを倒しますが、魔導砲に力を吸われすぎたカーバンクルはしなびてしまいます。
黄金のらっきょ食べて復活したカーバンクルと一緒に元凶のルルーに仕返しに行きます。
魔導砲を使ってルルーの屋敷を吹っ飛ばすと行ったルルーとの最終対決になります。
ルルーを倒し、とどめを刺そうとしたアルルの前に突如サタンが現れます。
どうやら今回の一連はサタンがより強い妃を選ぶためルルーとアルルで戦わせたようです。
くだらなすぎる戦いに巻き込んだサタンを魔導砲で吹き飛ばし、魔導学校へ向かうところでエンディングになります。
さて、迷宮にはなぜかお風呂もあります。
上手くいくとルルーのお風呂シーンにも突入できます
はい、ここから先はゲームを買ってくださいね＾＾
関連商品
メガドライブ版 魔導物語Ⅰ
 |
価格:13,000円 |
ゲームギア版 魔導物語Ⅰ
 |
価格:3,900円 |
ゲームギア版 魔導物語Ⅱ
 |
価格:9,112円 |
ゲームギア版 魔導物語Ⅲ
 |
価格:3,950円 |
全部まとめて購入したいのであればこちらがおすすめです。
魔導物語のⅠ・Ⅱ・Ⅲ A・R・Sの全てが入っており、パソコンでプレイすることができます。
OSWindows7やWindows8など最近の機種でもプレイ可能なのでぜひやってみください。
魔導物語 覚えておきたい小ネタ
伝説のゾンビ回
MSX2、PC9801、GG版など、塔内での魔導球を３つあつめるといったストーリー展開の魔導物語Ⅰは、トラウマシーンがあります。
終盤でエンディングと思わせ、実は幻影で主人公の心を折る、それも一緒に遊んだ仲間が腐敗するといった大人でもびっくりのイベントです。
試験の合格を祝ってくれる仲間たち・・・と思いきや。。。。
首が吹き飛んでも襲い掛かってくるシェゾ
PC9801版の魔導物語Ⅱでは地下迷宮からの出口を見つけると襲い掛かってくるシェゾ、戦闘である程度ダメージを与えると首が吹き飛びます。
吹き飛んだ首は宙に浮かんでさらに攻撃を仕掛けてきます。
いまのぷよぷよにも出てくるシェゾですが、機種によっては死んでますｗｗ。こんな黒歴史もあったんですね。
フルボイス！？
PCエンジン版の魔導物語I 炎の卒園児は大まかなストーリーは魔導物語Ⅰと同じ内容となっています。
オープニングのムービーが追加され、アルルの衣装も他に比べ華やかなものとなっています。特筆すべきは、フルボイスであることです。
声優はセーラームーンの月野うさぎでおなじみ三石琴乃さんです。
こちらはプレミア品で楽天市場で24万円近くで売られています。
 |
価格:239,756円 |
サブストーリー、ムービーもがっつり追加されて、とても豪華な作品になっています。
ちゃんとこのシーンもあるので安心してくださいねｗｗ
動画作品
さてそんなプレミアゲームですが、ニコ動にプレイ動画がアップされているので、「手は出せないけど見たい！！」という方はぜひ
魔導物語A・R・S
こちらはアルル・ルルー・シェゾのそれぞれが主人公となります。
ここではルルーがなぜサタンを好きになったのか・シェゾが闇の魔導師になった理由など各キャラクターの過去について知ることができます。
アルル編
舞台はアルルが4歳のときです。魔導物語の中でも一番幼い頃のストーリーです。
森の奥にあるおばあちゃん家に薬を届けに向かう途中で、カーバンクルに会います。
気になったアルルは追いかけているうちに森の中で迷ってしまいます。
出口を探していると檻に閉じ込められた妖精に出会います。
妖精を檻から助け出すと、そこには・・・閉じ込めた張本人のアウルベアがいます。
アルルは森の妖精たちを捕まえるアウルベアを懲らしめ、森を抜けおばあちゃんの家に向かうというのが大まかな展開です。
アルルも幼く魔法はホットとアイスしか覚えていません。
アウルベアとは合計3回戦うことになり、その都度パワーアップします。
3戦目のアウルベアは「怖っ！」と思うほど怒っています。
ストーリーで登場する妖精たちはとてもかわいいのでおすすめポイントです。
こちらではセガサターン版のわくわくぷよぷよダンジョンで名曲のFiend EmpireがMAP探索時のBGMになっています。オリジナルのBGMはこのゲームで聞くことができます。
ルルー編
時系列では魔導物語２でルルーが16歳の時です。
目を覚ますと見知らぬ部屋にいます。昨日は自分の部屋で寝たことから誘拐されたと気づきます。
部屋からでて屋敷を探索していくとこの屋敷の主の伯爵に会います。
話を聞くとルルーの血を吸うためにさらってきたようです。
怒ったルルーは伯爵に戦いを挑みますがバンパイアの力により、動けなくなります。
絶体絶命というところにサタンが現れルルーを助けます。サタンの力を借りて伯爵を倒します。
サタンはルルーとは別に誘拐されたカーバンクルを助けに来たようです。
ここでサタンは「カーバンクルは私の妃となるものに送ると決めている」という話をルルーに話しています。魔導物語Ⅲでルルーがアルルを襲ってきたのはこういう経緯からだとここで分かります。
そして、ルルーは助けてくれたサタンに惚れてしまうというストーリーです。
このゲームでは屋敷にあるベッドで眠るとルルーが幼い姿になるというギミックがあります。
このギミックを使ってこの屋敷を攻略するのですが、ルルーの幼い姿の方がメリットが多く終始この姿で戦うという面白さがあります。
屋敷内にはセリリの親戚のメロウが出現します。
ぷよぷよでセリリは有名ですが、魔導物語にはこんなキャラもいます。魔導物語はなまる幼稚園でも出現し、内気なセリリに比べて強気な性格をしていることが分かります。
シェゾ編
シェゾが14歳の時のストーリーです。修学旅行で勇者と悪の魔導師ルーンロードとの決戦場を観光しています。
当時のシェゾは一般人の学生でした。
シェゾはつまらないなと考えていると、誰かに呼ばれた気がします。
気になったシェゾは呼ばれている元の鏡にたどり着きます。
鏡に手を触れると、突然闇に覆われ鏡の中の世界へと引き込まれます。
鏡の中から脱出するために探索する過程で力を得ていきます。
シェゾがいつも持っている闇の剣もここで手に入れます。
迷宮の最奥部に行くとシェゾを鏡の中に引き込んだ張本人ルーンロードが現れます。
ルーンロードは勇者との戦いにより封印されたが、後継者にふさわしいと力をシェゾに受け継がせるためにここに呼んだようです。
「悪者になるなんてお断りだ」とルーンロードを倒します。遺跡の出口を見つけ何とか鏡の中の世界から脱出しますが…
この話はシェゾの闇落ち前の姿を見ることができる唯一のストーリです。
魔導物語A・R・Sは現在のぷよぷよのキャラの設定のルーツを知ることができる隠れた名作です。ぜひプレしてみましょう。
関連商品
PC9801版魔導物語A・R・S
 |
【中古】PC-9801 3.5インチソフト 魔導物語A・R・S[3.5インチ版] 価格:7,240円 |
魔導物語のⅠ・Ⅱ・Ⅲ A・R・Sの全てが入っており、パソコンでプレイすることができます。
OSWindows7やWindows8など最近の機種でもプレイ可能なのでぜひやってみください。
魔導物語 道草異聞
この話はたった数コマのオープニングと数コマのエンディングで、そのほかはダンジョンの攻略という構成になっています。
まとめると3コマ目までがオープニング、そこからダンジョン攻略、遺跡の最奥部でガーディアンを倒して魔導書を見つけるとエンディング（4コマ目から）という短いストーリーです。
しかし、ここで初代ぷよぷよにかかれているオワニモという禁術について書かれています。
これは、ぷよぷよシリーズの知名度の方が上がったこと『魔導物語』シリーズへ設定などが逆輸入されたストーリーです。
魔導物語A ドキドキばけ〜しょん
こちらは魔導物語A・R・Sのアルル編の少し後のストーリーです。
アルルがおばあちゃん家に行く途中、妖精たちが逃げてくるのを見かけます。
気になったので妖精たちが逃げて来たところへ向かうと、森で森林伐採しレジャーランドを作ろうとしている謎の男（サタン）に出くわします。
サタンは森なんか切り払ってレジャーランドを作ったほうがいいよなとアルルに問いかけます。
妖精や動物たちの住処の森を伐採するなんて良くないというと、サタンは激怒し追い回されます。
アルルはサタンの野望を止めるため、森中の妖精やロボットたちの力を借りてサタンを倒しにいくストーリーです。
魔導物語A・R・Sで仲良くなった妖精たちと力を合わせて戦う少し大人になったアルルを見ることができます。
イラストも「ショコラ」「パルフェ」などのアドルトゲームで有名なねこにゃんが書いており、アルルがとてもかわいいのも魅力です。
魔導物語 はちゃめちゃ期末試験
通称：はめきんと呼ばれています。
時系列は魔導物語Ⅲの後です。
魔導学園に入学したアルルとルルーが期末試験を行います。
期末試験の内容は
日ごろ学んでいる魔法を駆使して魔導学校の校長（マスクド校長先生）が作った「すぺしゃるダンジョン」を抜ける
という内容です。
見れば一発で分かりますが、このマスクド校長先生はサタンですね。アルルは気づいていないようです。
ぷよぷよ通の隠しキャラでマスク・ド・サタンが出てきましたが、時系列的にはこちらの方が早いです。
ぷよぷよ通でアルルがマスク・ド・サタンを一発で見破っていたのはこうした過去があるからかもしれませんね。
そんなこんなで魔導学校の期末試験合格のためダンジョンに入ります。
ダンジョン内は説明が書かれたプレートが多く設置されておりRPG初心者にもやさしい設定になっています。
ダンジョン内を進むと監視員、試験官が現れ、出題が出されます。
出題で要求されたアイテムを持ってくると次へ進めるという仕組みになっています。
ダンジョンの最奥部へ行くとサタン・ルルーとの連戦になります。
戦いの途中でルルーの女王乱舞とカーバンクルが放ったビームがぶつかり合い壁が壊れます。
アルルとルルーはダンジョン攻略のため、壊れた壁の向こうへと進みます。
しかし、実はダンジョンはここで終わりで、この先は未知の古代迷宮のため封鎖していたようです。
ダンジョン内の雰囲気が変わったことを不思議に感じながらも奥へ進んでいくと、シェゾと出会います。
どうやらシェゾは伝説の秘宝を求めて別ルートでここへ入ったようです。
決め台詞もいつも通りの変態ぶりです。
遺跡の奥へ行くと、シェゾが伝説の秘宝を守るガーディアンと戦っています。シェゾの奮闘もむなしく劣勢に立たされているようです。
アルル、ルルーはシェゾを助けに向かいますが、圧倒的な力を持つガーディアンにやられてしまいます。
シェゾは闇の剣で空間を切り裂きアルルとルルーを逃がしますが、自分はガーディアンの攻撃を受けて消えてしまいます。
アルルはシェゾが作った謎の空間を進んでいると、自分の分身のドッペルゲンガーが現れます。
ドッペルゲンガーは自分を倒せばこの空間から出し、ガーディアンを倒す方法を教えるとアルルに伝えます。
ドッペルゲンガーを倒すと、旧文明のジュエルガーディアン達から力を借りて「聖衣」を手入れればガーディアンを倒すことができるといい消えてしまいます。
ジュエルガーディアンの力を借りて、聖衣を装備すると、同じく謎の空間から脱出したルルーと出会います。
ルルーはガーディアンの元へ向かうアルルに最強の「魔導杖パポ」を渡し去っていきます。
ガーディアンは強力ですが、手に入れた装備と魔法をを駆使して倒すことに成功します。
ガーディアンはアルルを主人と認め、古代魔導の秘宝「セラフィム・オーブ」を渡します。
ガーディアンからシェゾは生きており、塔の外に転送したという話を聞いて安心したアルルはルルーを連れ、秘宝を残したまま迷宮から無事外へ脱出する。
といったストーリーになっています。
ヒントが多くダンジョン攻略もスムーズに行えるためおすすめの作品です。
参考動画
魔導物語 はなまる大幼稚園児
長編ストーリーなので短くまとめます。
時系列としては魔導物語Ⅰの前でアルルが5歳の頃の話です。
幼稚園児のアルルが卒園するために認定証を探すというストーリーです。
参考動画
本編
PV
関連商品
 |
SFC 魔導物語 はなまる大幼稚園児＊スーパーファミコンソフト(箱説付)【中古】 価格:12,800円 |
魔導物語 魔導師の塔
こちらはシェゾが主人公のストーリーです。
こちらも長編のため短くまとめると、
かつて絶大な魔導力を身に着けて世界を征服しようとした魔導師「ダークマター」を倒した魔女がいた。
魔女の名前は「ウィッシュ」、ダークマターとの戦いで傷つき西の森にある塔でひっそりと暮らしている。
他人の魔導力を奪ってでも強力な魔導師になりたいシェゾは西の森も塔でウィッシュを探す
というストーリーです。
参考動画
セガサターン版 魔導物語
こちらも長編作品です。
出だしは、アルルは就寝しようをした時に突然自宅から少し離れた所で謎の爆発音を聞き、その正体を突き止めるため出かける。というストーリーです。
このゲームはアルルやルルー・シェゾ以外に、「すけとうだら」や「ももも」といったメンバーも仲間にして戦います。魔導物語のキャラクターと力を合わせて戦うことができる良作品なので、セガサターンがある方にはぜひプレイしてほしいです。
参考動画
魔導物語の時系列
さて今まで紹介した魔導物語時系列年は以下のようになります。
時系列順で見たいという方はこちらを参考にすると分かりやすいです。
| 過去 | 魔導物語S （魔導物語A・R・S） |
シェゾ14歳 | |||
| 魔導物語A （魔導物語A・R・S） |
アルル4歳 | ||||
| 魔導物語A ドキドキばけ〜しょん | |||||
| 魔導物語 はなまる大幼稚園児 | アルル5~6歳 | ||||
| 魔導物語1 (魔導物語1-2-3) |
魔導物語I 炎の卒園児 | 魔導物語I 3つの魔導球 | 魔導物語I | アルル6歳 | |
| 魔導物語R （魔導物語A・R・S） |
ルルー16歳 | ||||
| 魔導物語2 (魔導物語1-2-3) |
魔導物語 EPISODE II CARBUNCLE | 魔導物語II 〜アルル16才〜 | アルル16歳 | ||
| 魔導物語3 (魔導物語1-2-3) |
魔導物語III 究極女王様 | ||||
| 魔導物語 道草異聞 | |||||
| セガサターン版 魔導物語 | |||||
| 未来 | 魔導物語 魔導師の塔 |
同じ行で書かれているものは同ストーリーのリメイク・アレンジ作品にです。名前が似ててとても分かりづらいですね。
参考動画
まとめ
魔導物語はRPGとしてストーリーの面白さやダンジョン探索のワクワク感といった魅力があります。
魔導物語は現在ではレトロゲームに分類されますが、プレイしてみると、昔のゲームこんなだったんだという発見にもつながると思います。
ストーリーを知っていくことで、魔導物語のキャラをもとにしたぷよぷよをさらに楽しむこともできるので、ぜひプレイしてみてください。
コメント