ゼロから始まるRO生活

RO 本編

第0章その9 転生の地ヴァルハラ ゼロから始まるRO生活

転生する際は重量を0にしカートや騎乗生物を使用していない状態にします。 持ってるアイテムをすべてカートに詰めカートを外すと重量を0にすることができ、再度カートを借りるとカートの中にアイテムが入っているので楽です。 ただし、ミスティのクエでもらった初心者ポーションはカートにも倉庫にも入れることができないのでここで使います。
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第0章その8 レベルMAXへの道 ゼロから始まるRO生活

ゲーム大好き未夜ちゃんです。 前回転職しましたので、ベースレベル、スキルレベルマックスを目指し経験値稼ぎをしていきます。 狩場としては、いろいろあるのですがおすすめはマラン島です。 前回クリアできなかったMDの排水路をやっていきます。
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第0章その7 2次職アルケミスト ゼロから始まるRO生活

次の試験担当のダルシアに話しかけます。地下に降りて向かい側にいます。試験を言い渡されるのですが幻想の花というアイテムを持っていると試験をショートカットできます。 アルケミストの転職試験はほかの職業の転職試験の中で一番長いといわれていましたがこのアイテムを使用することで、短くすることができます。幻想の花はモスコビア周辺mapのMobマブカから手に入れられます。クエストをクリアしないとモスコビア周辺mapに行けないので以下を参考にしてください。
RO クエスト,イベント

第0章その6 クエスト:猫たちの定期集会 ゼロから始まるRO生活

船に入って階段を降りたところにマラン島のトーマス村長がいます。このNPCに話しかけることでクエを開始できます。転生前または転生後60レベル以上でないと話しかけることができません。このクエをこなしておくことで転生後のレベル上げもすごく楽になるので、転生前にクリアしておきましょう。 トーマス村長に話しかけると、定期集会が行われているので参加してくるよう言われます。
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第0章その5 猫の島マラン島 ゼロから始まるRO生活

ゲーム大好き未夜ちゃんです。 さて始まりました。好きな人は大好き猫の島マラン島 ここはROでの交通の要所となっており、ここでのクエをこなすことで相当楽にマップ移動ができるようになりますがそれは次の回で、、、今回はそのクエ受注可能レベルの60レベルまでレベル上げをしていきます。
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第0章その4 ミスティでレベル上げ ゼロから始まるRO生活

さて最終試験も終わりレベルも52まで上がりました。ミスティのクエは全体で2~3時間くらいかかります。ここまで来たら次の目標はレベルを60にすることです。 今回はここまでです。 次回は猫の島マラン島に行きレベルを上げます。 それではごきげんよう。
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第0章その3 RO基本操作 ゼロから始まるRO生活

ここではマスタースヌスからレベルアップボックスのチケット以外に初心者用ポーションがもらえます。初心者用ポーションはビギナー帽やレベルアップボックスから出るルイーゼの赤い靴で回復量を増やすことができます。初心者のうちは殴り合いダメージを受けますが、初心者用ポーションを詰めるだけ積んで飲みながら戦えば、訓練場の敵は大体倒せます。初心者用ポーションは3次職になると使用しなくなり余るのでどんどん使いましょう。
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第0章その2 モンスターと戦おう ゼロから始まるRO生活

ゲーム大好き未夜です。 今日も楽しくRO解説しますね。 前回はマーチャントへ転職しました。 マーチャントへ転職したら2次職を目指しこれからレベル上げをしていきます。  レベルは2種類あり、 ステータスを上げることができるBaseLevel スキルを上げることができるJOBLevel があります。 2次職になるためにはJOBlevelを40以上に上げる必要があります。 この2つのレベルはモンスターを倒すまたはクエストをクリアすることによって上げることができます。
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第0章その1 始めよう!!ラグナロクオンライン ゼロから始まるRO生活

皆さんはラグナロクオンラインというゲームを御存じですか? 2002年から運営開始されたゲームでオンラインゲームの中でも結構続いているゲームです。 パズドラで有名なガンホーが運営しており、ROとも呼ばれています。 今でもイベント時は1万人近くゲームをプレイヤーがいます。 さてこのゲームはドラクエのようにレベルを上げ装備を整えると強くなるシステムとは少し異なります。 モンスターに属性や種族などあり、それに特化した装備を付けたり、攻撃パターンに合わせた装備にすることで、敵を倒したりダンジョンをクリアすることができます。 今から始める方にも分かりやすく解説し、ROの魅力を知ってもらえたらと思います。
RO 街

名もなき島(アルナベルツ教国) ゼロから始まるRO生活 

遠い遠い昔、小さなこの島に建物が建ち始め、険しい波を乗り越え人々が集まり、小さな修道院と村が出来上がった。地図にもなく、名前もついていない小さな村だったけれど、青い海の上に立つ修道院と村は、とても美しく平和だった。 誰かが流行り病から逃れようとこの島に住みついた時から、「名もなき島」と世間との関係が始まったが、訪れるものが増えても島には名前がないままだった。ただ島内にある「修道院」に導かれるように人々が集まり、建物が増え、果てしない懺悔と祈り、神への賛美歌が募り、島の時間はゆっくりと流れた。 しかし、罪を悔やまない新たな訪問者の到来により、島の空気は澱み、真昼の日差しも届かないほど、黒い闇の世界が訪れた。島の昼は相変わらず美しいが、夜の風景は変わってしまった…。