雑記

ブログのPV数推移(令和4年9月作業内容)

皆さんごきげんよう。   今月もブログのPV数推移について記録していこうと思います。   PV数:15530 作成記事数:10記事 今月は先月のPV数が減っています。記事数も減っています。   現状全然ブログのPV数が伸びていないためやる気...
雑記

初代ぷよぷよのもともとの見た目とは?(魔導物語)各キャラクターのビフォーアフター

初代ぷよぷよは現在でも有名な魅力的なキャラクターが多く出てきます。 ぷよぷよは魔導物語というゲームのキャラやストーリーがもとになっているため、ぷよぷよでもその話は引き継がれています。 今回はぷよぷよについてある程度知っている人に向けてさらに楽しんでもらうため、魔導物語で出現したときのキャラ絵やネタを解説していきます。
雑記

魔導物語シリーズの時系列とストーリーまとめ

ぷよぷよのルーツとなる魔導物語シリーズは多くの種類のゲームがありますが、ゲームも古いためどのようなストーリーなのか、どんなキャラが出てくるのか調べるのが難しいと感じました。 そこで、今回はそんな魔導物語シリーズのゲームのストーリーをまとめてみました。 この記事を読んで魔導物語も興味をもってもらえればと思います。 魔導物語シリーズはどのような順番で生まれたのか分かるように大まかなシリーズを年表にしました。
音楽解説

L.v.ベートーヴェン エリーゼのために アナリーゼ(楽音分析)

L.v.ベートーヴェン エリーゼのために ベートーヴェンの作品の中でも有名な一曲です。 曲の難易度も比較的低く、馴染みやすい旋律のため、コンサートでも演奏される機会が非常に多い作品です。 この作品の最大の謎として「エリーゼって誰?」という疑問が浮かびます。 しかし、この曲はベートーヴェンの死後に発見されており、謎のままとなっています。 しかし、2つの説があります。 一つ目は、ベートーヴェンと親交の深かったテレーゼ・マルファッティのことを指しており、 ベートーヴェンの字が雑であったため、テレーゼをエリーゼと読み間違えてしまったのでは?という説です。 この曲の譜面も、彼女の遺品の中から発見されたので一番有力な説です。 もう一つは、ソプラノ歌手のエリザベート・レッケルです。 彼女の兄はベートーヴェンの歌劇に出演しており、その関係でベートーヴェンは彼女に恋心を抱いていたと言われています。 エリザベートは作曲家のフンメルと1810年4月に婚約します。 「エリーゼのために」が作曲されたのは1810年4月27日だったので、彼女へのお別れの作品だったという説です。 真実は迷宮入りですが、こうした背景を知っておくと、ベートーヴェンが短い曲の中に、喜びや悲しみなど、いろいろな思いを込めて作ったことが伝わってきますね。
ゼロから始まるRO生活

高額カード相場表(令和4年10月時点)ゼロから始まるRO生活

2022年10月の調査結果です。
音楽解説

クロード・ドビュッシー アラベスク第2番 アナリーゼ(楽音分析)

この曲はドビュッシーの作品「2つのアラベスク」の一曲です。 短い曲の中に強弱記号や表現記号が細かく書かれています。 これらの指示に従って引いていくことで、ドビュッシーらしいキラキラした音色で演奏することができます。 序盤はトリルのような軽快なリズムで始まります。中間部で次々と転調しリズムが変わっていきます。 全体を通して、3連符のリズムやスタッカート、スラーの表現に加え急な転調など、音楽の美しさと楽しさが伝わってくる作品です。
音楽解説

背景を知るとアニメがもっと楽しめる!?アニメで使われたクラシック音楽解説

この曲はアニメ:シュタインズ・ゲート ゼロで使われた曲です。 モーツァルトは神童と呼ばれ幼い頃からその才能を発揮していました。 シュタインズ・ゲートに登場する牧瀬紅莉栖もモーツァルトと同様に、若くして才能にあふれる科学者でした。 彼女は父親が科学者であったことから、彼女自身も同じ道に進みましたが、彼女の方が才能があり父親を超えていきます。 シュタインズ・ゲートに登場する、牧瀬紅莉栖をベースにした人工知能も、天才であったモーツァルトのミドルネームである アマデウスという名前が付けられています。 しかし、天才である彼女を目の当たりにした人たちは、自分の才能の限界を感じ挫折してしまいます。
パソコン

安くて高性能の中古パソコン販売サイト PC nextの魅力とおすすめ購入方法について

パソコンの動きが遅い理由として、メモリの不足、ウイルスの感染、パソコンが古く新しいソフトウェアに対応できていないといった原因があります。 そうした対策として、新しいパソコンを買うのも手段の一つです。 パソコンの購入する際におすすめのサイトとしてPC nextという販売サイトがあります。 今回はこの販売サイトの魅力とおすすめの購入方法について解説していきます。 以前に私の記事で初心者向けにお勧めのパソコンの選び方について記事を書いています。
雑記

ブログのPV数推移(令和4年8月作業内容)

皆さんごきげんよう。   今月もブログのPV数推移について記録していこうと思います。   PV数:16659 作成記事数:11記事 今月も先月と同じ程度のPV数でした。先月に比べると記事数が落ちています。   今月についてはラグナロクオンラ...
音楽解説

F.F.ショパン ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1 子犬のワルツ アナリーゼ(楽音分析)

フレデリック・ショパンが作曲したピアノ独奏曲で「子犬のワルツ」とも呼ばれています。 ショパンの恋人であったジョルジュ・サンドが飼っていた子犬には自分の尻尾を追って、ぐるぐる回る習慣がありました。 サンドはショパンにそれを音楽で描写して欲しいと頼んだことから即興的に作曲されました。 中盤の高く短い音は子犬がつけた鈴の音といわれています。 3拍子のワルツで、子犬が踊るように転がる姿が目に浮かびます。 曲も短く明るくかっこいい作品です。